一時保育枠の拡充が待機児童減少のカギかもしれない#taikijidou0challenge

「待機児童ゼロチャレンジ」のバトンありがとうございます!

当ブログの読者さんにとってはまさに「待機児童問題って他人事じゃないよね!」って興味津々な話ですよね。

特に都市部においても待機児童問題は深刻で、妊娠中から保活(=保育園に入園させるための活動)していくのが当たり前なんて言われるくらいです。

いやー、ほんと話転勤族としては、かなりリアルにヤバいと思っております。

そんな待機児童問題をなんとかしたい!と立ち上がったのが、今回の「待機児童ゼロチャレンジ」の発起人であるYuichiさん。
参考外部リンク働きたいけど働けない!待機児童問題に悩むママパパの声を聞いて!!「待機児童ゼロチャレンジ」を開催します!#taikijidou0challenge【拡散希望!】|I Love Twins!!~双子のママパパへ

私はブロガー仲間のゆみちんさんからバトンをお預かりして今回参加させていただくことになりました!
参考外部リンク専業主婦で社会復帰したいけど待機児童多すぎ問題。だからこそ、働き方から考えてみました。#taikijidou0challenge|イマココライフ

このチャレンジについて簡単に説明すると、「この待機児童問題、ちょっとみんなで考えてなんとかしようよ!」という趣旨のものです。

「#taikijidou0challenge」というハッシュタグをつけてみんなで記事を書いて、さらに次の人にバトンとつなぐ形で記事のリレーをしているんです。

うちはホントたまたまなんですけど、ちょっと前に保育園入園が決まりまして、来週から登園を開始することになりました。

待機児童が山ほどいる中うちはすんなり保育園が決まりまして、ありがたい話だけど正直ちょっと罪悪感も・・・。

でも入園させました!
実はその入園を決めた理由こそが待機児童現象の大きなカギになるのかもしれないなって思いましたので、私は実体験の基づいて思ったことを書いてみたいと思いますね。

hoikuen

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一時保育を利用したい

実は私は、「一時保育」を利用したかったんです。

在宅ワークという性質上、家で私が息子をみるのは決して不可能な話ではないんですよ。

でもやっぱり、家事と育児と仕事の両立というのはなかなかハードでして、私も体調を崩すことが増えましたし、息子も退屈しているようなそぶりを見せることが増えてきていました。

家の中だけで子育てをすることは不可能でないにしろ、今の状況では息子に淋しい思いやたいくつな思いをさせることがとっても多いと感じるようになってきていて、このままではダメだと、なんとかしてやらないといけないと危機感を感じるようになってきていたんです。

そんな時に思い出したのが一時保育の制度。

週に2~3日、一日3時間ほどでも預かってもらえれば、息子にとってもいいリフレッシュになるだろうし、私も仕事に打ち込むことができて、お互いバンバンザイなんじゃないかしら♪って思ったんですよね!

善は急げでさっそく近所の保育園を調べて電話をしてみたんですけど、「一時保育は今いっぱいです」とのこと。。。

他の園でも似たようなもので、利用はできたとしても、希望の日に預けることや定期的に預けることは無理な状態でした。

うーん、残念。
一時保育を利用して、週に2~3日でも・・・っていう私のプランは敗れ去りました。

認可外保育園が新規開園

そんな時にタイミングよくポスティングされた一枚のチラシ。
どうやら近所に新しい保育園が開園したらしいのです。

物は試しと、息子を連れて園を見学に行くことにしてみました。

園長先生に話を聞いてみるとその園は認可外の園だそうで、開園直後なのでまだ空きがあり、今ならいつでも入園OKとのこと。

うちの市にも待機児童はわんさかといるんですけど、認可園じゃないので、入りたい人は誰でも入れますよということらしいんですよね。要は早い者勝ちってことらしいです。

一時保育も今なら好きな日に利用できるということだったんですけど、今後月保育の人が多くなると自由に利用するのは難しくなってくるかもしれませんとのお話でした。

やっぱりね~って感じですよ。

つまり、一時保育が自由に利用できなくなるのは、その園も他の園同様だってことなんですよね。

どうやら待機児童の多い地域において、一時保育を自由に利用したいってのは今のところかなり無理がある話のようです。

待機児童が多いと一時保育が利用しにくくなる理由

どうして待機児童が多い地域では、一時保育が利用しにくくなるかっていうと、簡単に言うと、保育園の受け入れ可能枠を全部月保育の人が埋めちゃうからなんですよね。

保育園には「○歳の園児●人につき保育士1人が必要」みたいな決まりがあって、常駐している保育士の数によって受け入れ可能な園児の数も決まってくるんです。

待機児童が多い地域の認可園は当然、受け入れ可能な限りギリギリまで月保育の園児を入れちゃいますよね。
それでも待機している子がいるんだから、「一時保育用に・・・」なんて悠長なことは言ってられないわけですよ。

そしてさらに認可園に入園できなかった児童は、どんどん認可外の保育園に流れてきます。

そうして地域の保育園は、よっぽど(評判の悪い)の園でない限り、認可だろうか認可外だろうがいっぱいいっぱいまで園児を受け入れざるを得ない状況が出来上がるんですね。

つまりすでに受け入れ可能数いっぱいいっぱいで運営しているので、一時保育希望者の入り込める余裕が最初からほとんどないわけです。

たまに月保育の子がお休みすることがわかっている時だけ、一時保育の枠が空くようなシステムになってるみたいですね。

いつでもいいからとにかく預けたい!って人ならまだしも、希望の保育日があったり定期的に利用したいなんてことは難しいのが、待機児童の多い地域での一時保育の現状のようです。

一時保育枠がないから月保育にしました

我が家もまさに一時保育希望者だったわけなんですけど、一時保育でいいわって悠長に構えてると、そのうちすぐに預けられなくなるといわれれば当然焦ります。
ここで一気に月保育案が浮上してきました。

逆に言えば、月保育で申し込んでおかないと、希望の日に預けるのは無理ですよということですもんね。

まぁ認可外の園ですからね、多少はビジネストークも入っているとは思いますが、現状を見る限りではその通りだと思いました。

いろいろ悩みましたよ。
できるのであれば母親が側にいてやるのが一番なんじゃないかとか、待機児童になっている子がいるんだから譲ってあげるべきじゃないのかとか。

ですが最終的に、息子も月保育でお願いすることを選びました。

でもこれだけは言えるんですど、一時保育さえ自由に利用できる状況だったならば、うちは月保育は申し込まなかったなということです。

一時保育枠を増やすと受け入れられる園児が増える

自分がいざ子供の預かり先を探す立場になってみたとき、同じような状況で月保育を利用しているご家庭も、少なからずあるだろうなという事実が見えてきました。

一時保育だったらうまく調整して一日に2~3人の児童が受け入れられたかもしれないに、1人の園児が月保育で席を確保しちゃってるってことも無きにしも非ずだなと。

待機児童が多いからパンパンまで月保育で枠を埋めちゃってるのが現状だけど、もしかしたら誰でもが自由に利用できる一時保育の枠をしっかりと確保しておいた方が、最終的にはより多くの児童の受け入れができるようになるんじゃないのかななんて思うわけです。

一時保育が自由に利用できることがわかれば、うちも月保育じゃなくて週に3日の一時保育でいいわってご家庭も出てくるかもしれない。
午前中さえしっかり預かってもらえるなら、午後からはうちで見ますってご家庭がでてくるかもしれない。

そうすると、待機児童の数も少しは減るかもしれない。

これは都合のいい計算ですかね?

一時保育利用者が増えるのはウィンウィン

一時保育の保育料って、月保育で預けるよりも割高なんですよね。

つまり一時保育利用者が増えることは、保育園側にとっても利益のあることです。
まさにウィンウィン。

もちろんそんな都合よくはいかないんでしょうし、多くの児童が出入りする状況になるとそれはそれで難しいこともでてくるのかもしれないんですが、メリットも十分に大きいです。

園の利益が増えると、じゃあ2号園も出そうかなんて話にもつながるかもしれないですもんね。
そうなると、地域の待機児童にとってはうれしい話でしかありません。

最後に

私は、保育園の一時保育の機能をしっかり使えるようにすることで、待機児童を減らしていけるんじゃないかなと考えました。

ということで、次の方にバトンをお渡ししたいと思います!

次の方、よろしくお願いしまーす(^▽^)ノシ

●mihoさんがバトンを受け取ってくださりました!
参考外部リンク親になればきっと誰もが考えるだろう待機児童問題 #taikijidou0challenge|タロットで見つめる今とこれから♪
●もうお一方はキティさんです!
参考外部リンク「待機児童」についてのバトン 私の身の周りにあった話 #taikijidou0challenge|キティスタイル

バトンを受け取っていただきありがとうございました!

フォトブックの活用方法もいろいろご紹介していますよ!

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