ヨーグルトは手作りしたら本当に安上がりなのか? コストを計算してみました!

前回は、ヨーグルトメーカーでのヨーグルトの作り方と注意点などをご紹介したのですが、思わず盛り上がってしまい、長くなってしまいました。
今回は、コスト面にフォーカスしてレポートしてみますね!

ヨーグルトを自宅で手作りすることの最大のメリットは、やっぱり「安上がり」な点だと思うんですよ。
特売日に買い込まなくてもいいってのはかなり助かりますよ。

毎日続けるためには、コストって非常に重要です!
いいのはわかってても、高いと食費を圧迫しますからねー。継続できなくなっちゃいます。

実際、一体どのくらい費用は違うのかな?
ヨーグルトメーカーを購入してまで自宅で作ったほうがいいのかな?

というのがポイントになってくるわけですが、「安上がり」と言っても具体的に数字を確認してみないとわかりませんよね。
せっかくなので、ちょっと計算してコストを比較してみたので、ご紹介しておきます(*゚▽゚*)

タニカ ヨーグルティアスタートセット セットして7時間待つだけ

スポンサーリンク

市販のヨーグルトと手作りの費用の比較

今回使用したヨーグルトメーカーは「タニカ ヨーグルティアスタートセット(YM-1200)」です。

使用するヨーグルトメーカーによっても多少の差が出る可能性はありますが、今回はこちらの製品を基準に計算していきます。

一般的なヨーグルトの価格

一般的なヨーグルトの1パックの容量は450g。安いものだと150円くらいで購入できますね。

今回はわかりやすくするためにちょっと大雑把に捉えて、ヨーグルト450g=500mlとして考えます。(※ヨーグルト100g=約103mlとして計算)
値段としては、安売りだと130円くらいのものも見かけますし、機能性ヨーグルトの場合だと300円を超える製品もありますが、今回は一般的なヨーグルトを安めに購入したとして、1パック150円とします。

つまり、
一般的なプレーンヨーグルト500ml・・・150円
とさせていただきます。

ヨーグルトを手作りした時のコスト

ヨーグルトを500ml分作ろうと思うと、市販のヨーグルト50mlと牛乳500mlが必要です。(※ml=CC)

  • 市販のヨーグルト50ml・・・約15円
  • 牛乳500ml・・・約80円

材料代だけで、合計95円となります。

さらに、ここに保温にかかる電気代と、使用する機材の熱湯消毒にかかかるガス代・水道代がかかります。

上記の分量でヨーグルトを作る際の保温時間は5時間。
熱湯消毒に使うお湯は、水2Lをやかんでガス火で沸かすことにします。

  • 保温にかかる電気代・・・約2.5円
  • 2L分の水道代・・・約0.5円
  • 2Lのお湯を沸かすガス代・・・約5円

製造にかかる費用として、合計8円。
材料費と合算してみると、500mlの手作りヨーグルト作る際にかかる費用のは合計は約103円ということになります。

さらに手作りヨーグルトのコストを抑える方法

購入すると150円。手作りすると103円。約1.5倍という結果になりました。
わずかな差のようですが、毎日の事になると結構な差になります。

ヨーグルトを手作りする際、一番コストがかかるのはズバリ牛乳代です!
つまり牛乳をもっと安く購入することができれば、コストをさらに抑えることができちゃうので、是非工夫してみて欲しいと思います。

今回は500ml入の牛乳を購入したと仮定して80円と設定しましたが、1L入の牛乳を購入すればもう少し安くなりますね。
さらに、ワタシの場合はおいしっくすの「牛乳飲み放題」を利用しているので、1L入の牛乳が100円以下で購入できています♪

こうして牛乳を少しでも安く購入することができれば、手作りヨーグルトにかかる費用ももっと安くなりますので、ヨーグルトメーカー代の元を取るのもそう難しい話じゃなくなるかも?

※ヨーグルトを作るときの牛乳は成分無調整で生乳100%のものをオススメします!
調整乳を使うと、上手く固まらず、ゆるゆるのヨーグルト液みたいなのになっちゃうんですよ( ̄▽ ̄;)
調整乳の方が安いんですけどねぇ。

それでもうまくいかない時にチェックすること↓
参考記事リンク手作りヨーグルトで失敗する原因4つ なぜか上手くいかない時には要チェック!
ケフィアヨーグルトを、牛乳パックをそのまま使って作れるキットなんてものもありますよ。
ヨーグルトメーカーを買わなくても最初に保温器がセットになってくるのがお得!