ブロガー、アフィリエイターの個人事業開業届と青色申告承認申請書の書き方

こないだ確定申告しに行ったついでに、個人事業の開業届けを提出してきたんですけど・・・これが拍子抜けするほど簡単でね( ̄▽ ̄;)
逆にびっくりしましたよ。

届けを提出するこっちとしては、「よーし、これから個人事業主としてがんばるぞー!」とテンション高めに行くわけですが、役所としてはなんてことない一手続き。
ものの数分で手続き終了です。

提出側と受け取り側のテンションの差がすごい!Σ(*´ω`ノ)ノ

簡単な手続きですが、ママ起業家としてスタートするためには開業届の提出は必須!

開業届けってどんなものなのか、私の提出書類を例に書き方をまとめておきますね。

開業届の書き方
photo by Sarah Nuese Document_03-06-2009 #3

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開業届の出し方

いいよ!いいよ!ママ起業いいよ!って言っても、向き不向きってものがありますし、やりたくない人はやりたくなりですよね(;´∀`)

でもちょこっとでもやってみようかなって思うのであれば、始め方は簡単。
税務署に個人事業の開業届けを出すだけです!

税務署に行って、係りの人に「個人事業の開業届けを出したいんですけど、どうすればいいですか?」って聞いてから、届けを書いて提出するまでザッと10分くらいで終わります。
めちゃくちゃあっけなく開業できるので、物足りなさすら感じるくらいです。

必要以上にヤル気と気合いに満ち触れた状態で税務署の扉をくぐった私は、この気持ちをどこに持っていけばいいのか分からず、「あ・・・これで終わりですか?そうですが・・・よろしくお願いします」と言って帰るしかありませんでした。

届けの書き方も、税務署の人が教えてくれるので特に難しいことはありません。

どんなお仕事を始めるのかさえちゃんと決めていれば、それで大丈夫です。

開業届の書き方

では、開業届の書き方の見本として、私の場合を記入例として取り上げてみたいと思います。

※業種によっては異なる部分も多いと思いますが、あくまで例です。
書くときは税務署の人に聞きながら書くのが一番簡単ですよ。

個人事業の開業・廃業等届出書の記入例

開業届け
  1. 納税地・・・お仕事をする場所の住所、電話番号。私は自宅の住所を書きました。
  2. 氏名・・・自分の名前を書きます。
  3. 生年月日・・・自分の生年月日を書きます。
  4. 職種・・・これから起業するお仕事の職種を書きます。私は「アフィリエイト」と書きました。
  5. 屋号・・・お店の名前や芸名、ライター名などを書きます。私は「藤村みどり」で届出を出しました。
  6. 届出の区分・・・「開業」になります。住所部分には「同上」と記入しました。
  7. 開業・廃業日・・・開業する日を書きます。私はキリがいいところで1月1日にしました。
  8. 開業・廃業に伴う届出書の提出の有無・・・「青色申告承認申請書」又は「青色申告の取りやめ届出書」を有で出しました。
  9. 事業の概要・・・お仕事の内容を詳しく書きます。私はアフィリエイト業と書きました。

以上です(笑)
説明した部分以外は空欄で出しました。

開業日は、私の場合勝手に好きな日に決めました。
本当は、「何か開業しようと思う立つべき区切りのある日付で」ということだったんですけど、私の場合は「たぶん今年は収入が大きく増えると思ったので」という理由しかなく、「できれば区切りのいい今年からにしたいです」と相談したらOKが出たので、1月1日で届け出ました。

記入部分は少ないですし簡単な内容ですが、どうすればいいのかちょっと迷うところもありまして、自分ひとりでは判断しにくい部分もありました。

実は届出書自体は国税庁のHPでダウンロードできるので、提出は郵送でも可能なんですが、実際に行って聞きながら相談しながら書いたほうが確実だと思いますよ!

あと届出書自体は複写ではないので、控えを貰うためにまったく同じ書類を2枚書きました。(正確にはカーボン用紙を貸してもらえたので、書いたのは1枚ですが)

控えは今度必要になってくることがあるので、絶対にもらうようにしてくださいね!(事業用の口座を作ったりクレジットカードを作ったりするときに、控えの提出を求められる場合があります)

郵送でも届けは提出できますが、その場合は、同じものを2枚書いて送り、1枚を控えとして返送してもらうようにしてください。(要返送用封筒&切手)
●個人事業の開業届けのダウンロードはコチラでできます→【外部】[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続 | 国税庁

青色申告承認申請書の出し方

起業したら必要になってくるのが確定申告ですね。
1年でどれくらい収入があったのか、経費はどのくらいかかったのかを申告しなくちゃいけないわけです。

申告には種類があって、白色申告と青色申告にわかれるわけですが、青色申告については届けを出さないといけないんです。
ここでは青色申告についての細かい説明は飛ばしますが、開業届けと一緒に提出してきました。

こちらも書き方は簡単なので、税務署の人に教えてもらいながら書いてパパッと提出しました!

青色申告承認申請書の記入例

青色申告承認申請書
  1. 納税地・・・お仕事をする場所。私は自宅の住所と電話番号を記入しました。
  2. 氏名・・・自分の名前を書きます。
  3. 生年月日・・・自分の生年月日を書きます。
  4. 職業・・・開業届に書いたお仕事の種類を書きます。私は「アフィリエイト」と書きました。
  5. 屋号・・・店名や芸名、ライター名などを書きます。
  6. 青色申告を開始したい年を書きます。
  7. 所得の種類・・・事業所得に丸しました。
  8. いままでに青色申告承認の取消を受けたこと又は取りやめしたことの有無・・・無に丸しました。
  9. 本年1月16日以降新たに業務を開始した場合、その開始した年月日・・・開業日を書きます
  10. 備付帳簿名・・・今つけている帳簿は雑所得申告のためのものだけだったので、その他に丸しました

こちらも、上記にあげた部分以外は空欄で提出しています。

備付帳簿は、届出を出した時点でつけている帳簿のことらしいのですが、私の場合現金出納帳の簡単なものしかなかったので、税務署の人が「じゃ、その他に丸しといて」とあっさり言われました。

これも相談しなきゃ、ちょっと自分では判断できない部分だったなー。

ちなみにこちらも郵送での提出が可能ですが、開業届と同じく控えが欲しいので、返送用の封筒切手を同封して、提出用と控え用の2枚記入して送るようにしてくださいね。

●青色申告承認申請書のダウンロードはコチラでできます→[手続名]所得税の青色申告承認申請手続 | 国税庁

思い立ったら開業届けの提出を

私の場合、ブログを書き始めてから開業するまでにずいぶん時間がかかりましたが、本来、事業を開始してから1ヶ月以内に開業届を提出しなくちゃいけません。

といっても、最初のうちはほとんど稼ぎもなかったですし、小遣い稼ぎの内にも入らないくらいだったので、開業なんて考えてもみてなかったわけでして(;´∀`)

そこらへんの事情も税務署の人に説明して開業の日付を相談したんですが、今更!と言ってちょっと怒られるのかな?って思ってましたが、別に何も言われませんでした(*´-д-)-3ホッ

実際どこまで日付をさかのぼって提出できるものなのかはわかりませんが、2月の提出で、開業日を年始にしたいというくらいまでは遡っても問題ないみたいですね。

開業届けの提出には費用はかかりませんし、収入が低いうちはご主人の扶養に入ったままでも大丈夫です。(※会社によっては、自営業を始めた時点で扶養から外れないといけないところもあるそうなのでご注意を!)

めんどくさければ、青色申告ではなく白色申告のままでも確定申告できますしね。(※青色申告承認申請書を出したら、青色申告しなくちゃいけません)

開業届の提出は本当に簡単ですので、思い立ったら開業届けだけでも提出しておくのも気合入っていいかもしれませんよ♪

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