小さい子供(乳幼児)のインフルエンザ対策

冬になると毎年流行するのがインフルエンザですね。

特に心配なのが子供のインフルエンザ。
高熱が出るので子供の体への負担が大きいです。

保育園などで集団生活をしている場合は、園で流行したものがうつるというケースが多いです。
インフルエンザは潜伏期間中にも感染しますので、気を付けているつもりでも、いつの間にかうつしてしまう側になっているかもしれないのが怖いところですね。

予防接種は重要ですが、12歳以下の子供は2回接種が必要です。
熱が出ていると予防接種できなかったりするので、なかなかタイミングよく2回接種するのが難しい場合もありますよね。

また予防接種をしていてもインフルエンザにかかってしまうこともありますし、接種したのと違う型のインフルエンザにかかってしまうこともあります。こればっかりは仕方のないことで、予防接種をしたからといって完全に防ぎきれるものではないです。

一番は、インフルエンザの予防接種を受けた上で、自宅でも予防対策をしっかり行うこと!

今回は、小さい子供の自宅でのインフルエンザ予防対策をまとめておきますね。

インフルエンザになる前に

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自宅でのインフルエンザ予防対策

大人と違って、子供のインフルエンザ感染予防対策はとても大変です。

感染予防には必要なことでも、子供はなかなかおとなしく言うことを聞いてくれないものですよね。
効果がきちんと出るくらいのレベルで一つ一つの対策を完璧に行うのは、かなり難しいことだと思います。

しかしそれでも、できることだけでもやっていきましょう。
一つ一つは完璧にできなくても、少しずつでも実行していくことで、総じてリスクを軽減させることはできるはずです。

基本的なことから、生活の中に取り入れることで自然に感染リスクを軽減できるものもありますので、参考にしてもらえたらと思います。

インフルエンザ感染予防には、帰宅後や食事の前に手洗い

インフルエンザの感染予防として、基本中の基本が「手洗い」ですね。

外出時には、不特定多数の人が触れた色々なところに触れる可能性が高く、菌やウイルスがついた手を口に入れることでインフルエンザ等の病気に感染してしまいます。

帰宅後に手洗いすることで、インフルエンザだけでなく、その他の色々な病気がうつるリスクを大幅に軽減できるので、できる限りしっかりと実行していきたいところです。

しかし、手洗いは、サッと水洗いしただけでは不十分です。
石鹸をしっかり泡立てて、指の間やつめの中まで十分に洗うことが必要です。しっかり洗う目安として、20秒以上かけて洗うように心がけるといいそうです。

小さい子供に、「20秒以上かけて指やつめの中までしっかりと洗いましょう!」というのは、なかなか難しいことですが、大人がお手伝いしつつ、正しい手洗いのお勉強をしていきましょう。

参考外部リンク(PDF)正しい手の洗い方|厚生労働省

アルコール消毒は、手洗いの代わりにはなりません。
手洗いをした後で、その補助的役割として利用するのが良いそうです。

帰宅後のうがいもインフルエンザ予防に効果的

外から帰ったらうがいをすることも大切です。

喉を清浄に保つことで、粘液などの免疫機能がしっかりと働いてくれます。
喉についたウイルスを洗い流すことで、少しは感染リスクを低くすることができます。

小さい子供に、ウイルスを洗い流せるほどしっかりとうがいをさせることは難しいかもしれませんが、水で少し口をゆすぐことからでも練習していきましょう。

どうしてもうがいが難しい場合は、水を飲むだけでも効果があるそうです。
喉についたウイルスを、水で流して飲み込んでしまうことが目的です。

ウイルスは、喉についた状態で長く放置することで感染してしまいますが、飲み込んでしまえば、胃酸で死んでしまうからなんですって。

外出時、就寝時にマスクしてインフルエンザ予防

インフルエンザは、潜伏期間中にも感染してしまいます。

潜伏期間中は症状が出ていませんので、感染している本人はインフルエンザに感染していると知らずに外出したり人と接してしまい、気づかないうちに感染を広げてしまうこともあるのです。

外出時には、マスクを着用するようにします。
マスクをすることで、感染リスクを減らすことができます。

子供はマスクを嫌いやすいと思いますが、マスクに絵を描いてあげたり、シールを貼ったり、お気に入りのキャラクターマスクを選ぶなどすることで、少しでも積極的にマスクをつけてくれたらいいなと思います。

●うちの息子のお気に入りはこれです↓

サイズも2歳児にピッタリなサイズで、耳の長さなどをカットしてサイズ調整する必要もありません。
キャラ物ということでかなり割高ですが、喜んでつけてくれるので、必要経費・・・・・・だと思うことにしています(-∀-;)

適切な湿度を保ってインフルエンザ予防

インフルエンザ予防には、加湿器の利用も効果的だとされています。

室内の湿度を50~60%に保つことで、鼻やのどの粘膜の防御機能を正常に保つことができるからだそうです。
参考外部リンク(PDF)インフルエンザの基礎知識|厚生労働省

冬場は暖房を利用することで、部屋の空気が乾燥しやすくなっています。
鼻呼吸が苦手な子は、寝ている間に口呼吸をしてしまいやすく、のどが乾燥してしまいやすいです。就寝時にも加湿器を取り入れるようにしたいところですね。

意識的に加湿器を利用したり、部屋の湿度を高める工夫をしていきましょう。
参考記事リンク加湿器は、子供の夜中の咳込みやインフルエンザの予防にも効果的

オリゴ糖の継続摂取によるインフルエンザ感染予防

オリゴ糖(乳糖果糖オリゴ糖)を継続的に摂取することで、インフルエンザ感染予防に役立つというデータがあるそうです。
参考外部リンク(PDF)ラクトスクロース(乳糖果糖オリゴ糖)のインフルエンザウイルス感染予防作用|株式会社パールエース バイオ営業部

ラクトスクロースというのは乳果オリゴ糖のことですが、継続して食べ続けることで、呼吸器官や腸の免疫機能を強くして、インフルエンザにかかりにくくするというものだそうです。

腸の健康は、体の免疫機能を保つうえでとても重要なこと。
色々な病気が腸の環境に左右されるといっても過言じゃないほどだそうですよ。
参考外部リンクスペシャルコンテンツ 健康長寿の要 ”腸”の重要性|免疫力向上委員会

我が家は家族みんなで、オリゴ糖を続けています!
最近は息子のインフルエンザも気になるので、大人の1/3ほどの量を食べさせています。

オリゴのおかげダブルサポート ヨーグルトと混ぜて食べる

完全に病気が防げるなんてことはないですが、オリゴ糖を食べることで少しでも健康にすごせるなら簡単なものだと思って続けています。

私が食べているのは「オリゴのおかげ」。
安心のトクホ商品ですし、なにより継続しやすい価格が気に入って、もう3年以上お世話になり続けていますよ^^

参考記事リンク妊娠中や授乳中にもおすすめしたい、続けやすいオリゴ糖「オリゴのおかげ ダブルサポート」

子供が多く集まる屋内施設は避ける

冬は外遊びがつらいですよね。
風も強く冷え込むので、屋内施設を利用して遊ぶことも多くなるでしょう。

しかしながら、屋内は屋外に比べるとどうしても換気が悪くなりやすいですので、飛沫感染のリスクも高くなります。
インフルエンザに感染していることに気が付かず遊びに来ている子もいるかもしれません。遊んだあとはしっかり手洗いうがいをするなどの対策が必要です。

家の中に閉じこもってばかりもいけませんが、せっかく遊びに出た先で病気になってしまうもの嫌ですよね。
インフルエンザの流行が気になる季節だけでも、なるべく人の集まる屋内施設は避けるようにした方が無難ではないでしょうか。

インフルエンザ感染予防にできることはたくさんある

小さな子供はなかなか言うことを聞いてくれないので、インフルエンザの対策といっても難しいものですが、こうして一つ一つ見てみると、できそうなことも多いですよね。

特に加湿器やオリゴ糖などは、親が生活に取り入れるだけでできることですので、無理のない範囲で対策していけたらいいなと思います。