手足口病はどんな症状?保育園は休まないといけない?

我が家の息子、3歳で手足口病にかかりました。
(※参考までに、息子の湿疹の様子を写真で掲載しています)

怪しいなぁ・・・・・・?とは思いつつも、私が思っていた手足口病とちょっと症状が違っていたので、最初は手足口病になっていると気が付かなかったのです。

でもさすが保育士さん!息子の症状を見て「これはたぶん手足口病だから病院で診察をお願いします!」とすぐに判断。園で色々な症状を見ているからこそわかるってやつですね。すごい。

息子ははじめて手足口病にかかったのですが、かかってみてわかったのは、手足口病にもいろいろなケース(症状)があるということ。

息子にでた手足口病の症状や、保育園をどれくらいお休みしたのかなどについてまとめておきますね。

手足口病

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手足口病の症状の特徴

手足口病は1歳頃によくかかり、5歳ぐらいまでの患者が約90%と言われています。
ちょうど保育園や幼稚園に通っている時期ですよね。

潜伏期間は2~7日間。手足口病は夏かぜの一種で、ウイルスの飛沫感染が原因になります。夏に多くなる病気ですね。

手足、口の中、お尻などに水泡や赤い湿疹が出るのが特徴です。

咳やくしゃみ、排便の処理などで、ウイルス感染しますが、水泡や湿疹がでているところに触れても感染はしません。

手足の湿疹や水泡にかゆみはありませんが、口の中に白いプツプツがたくさんできると、痛みがあるので食事がしにくくなったりします。水分を取るのも嫌がることもありますが、脱水症状にならないように、少しずつ水分を取らせてあげるようにしたいです。

発熱することもありますが、全員が発熱するわけではありません。

薬を塗ったり飲んだりしなくても、1週間ほどで症状はおさまります。(※1)

手足口病で保育園は休まないといけない?

手足口病は、法律上、出席停止期間の決まっている疾患には当てはまりませんでした。(※2)

何日間は絶対に休まないといけないという病気ではないのですが、保育園によっては個別で決まりがあると思います。その個別の決まりで、もしかしたら登園してはいけない期間や基準がきまっているかもしれないので、一度確認してみてください。

ちなみにうちの子供が通う保育園では、「お医者さんが登園してもいいと許可してくれたら登園OK」という感じでした。
手足口病になったら一度病院で診察を受けて、登園許可証を出してもらってようやく登園できるようになります。

うちの子供の場合は、手足口病だと言われた当日はお休みしましたが、翌日からは登園できました。

手足口病の症例写真

うちの子供が手足口病になった時は、こんな感じの湿疹が出ました。

手足口病 プツプツでボコボコ

最初に出たのは、足のふくらはぎあたりです。
その後、少しずつ太ももあたりまで出てきました。

腕にもポツポツでました。
肘や肩周りにもでました。

ところどころ水泡っぽい感じのも出ましたが、数は多くなかったです。

手足口病 水泡っぽいところ

手足口病と言えば、もっと特徴的に手のひらや足の裏などの末端に出るものだと思っていたので、ちょっとイメージと違いました。

あと口の中はほとんど出なかったので、食事も常に問題なく食べることができていました。でもずっと機嫌が悪く、寝つきも悪かったので、かなりしんどそうでした。

熱は1日だけ39度と高い熱が出ましたが、翌日にはさがってしまいました。

手足口病にもいろいろある

皮膚科のお医者さん曰く、「感染したウイルスの種類によっても、湿疹や水泡の出方は変わってくるんですよ」とのことでした。

子供がよくかかる病気なので、私もどんなものなのかは話には聞いていたのですが、実際には色々あるんですね。

園でも大流行中ですが、さいわい、息子は軽症で済んだようで良かったです。

手足口病の後遺症で爪が根元から剥がれてくる

追記です。
手足口病を発症してから約1か月後に、足と手の爪(主に親指)の爪が、根元の方から剥がれてきました。

爪の下に薄い爪がある状態で剥がれてきたので、それほど痛そうでもなかったですが、何事かとこちらの方がヒヤヒヤしました。

生え変わりを待つしかないようなので、このまましばらく様子を見てみることにします。

参考書籍、参考データ
※1 「STEP SERIES小児科第3版」P168
※2 学校において 予防すべき感染症の解説|文部科学省

フォトブックの活用方法もいろいろご紹介していますよ!

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